私も毎日握って食べてます(笑)
お寿司は日本の文化だから たくさんの人たちにどんどん親しんで食べてほしい。
最近は回転寿しもあったりして少し寿司に対してのイメージ変わったね。
反面、いわいる立ちのお寿司屋さんは良いのか悪いのか、変っていない。
立ちのお寿司屋さんってやっぱり敷居が高いイメージ?なのかなぁ・・
どちらにせよ、やさしくて想いのこもったお寿司は美味しい。
でもね、変らないって すごく大変で大切だと思う。
だって何より、変ってないことに人は安心感を覚えるもん。
久しぶりでも「変ってなくてうれしかった」ってあるし、
「あ~・・なんだか、変っちゃったな・・」なんてさびしいもんね。
同級生なんて最たるもので、変っちゃってたりするとブーイング(笑)
じゃあなんで変らないのが大変だなと思うかというと、
まず、『変る』『変らない』っていうくらいの歴史が必要でしょ?
そこまで継続するって事が大前提になるからね、(簡単な話だな)
そこをクリアできるかどうかが重要で難題でしょうね。
また、永くやっていれば、ご縁でいろんな人とも深く関われるし、
薄っぺらな付き合いではなくなるかもしれないって、
ある意味人間っぽい醍醐味でしょう。
だから、カウンターのお寿司屋さんは変らないのかも。
私もがんばって つづけるぞ!