スシコマなオキ

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泥との死闘・・・

いつも通る道。みなれたそこらへん。
こんな悲惨な光景に変わるとは・・・


7月28日、午前8時50分、近隣の世帯に避難勧告。
まさに一瞬の出来事だった。
金沢の女川(浅野川)の堤防を水位が越えてあっという間に水と泥が広がり
町が家が車が・・・漬かってしまったのだ。
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普段の水位から比べると5メートル位 川の水位が上がらないと
堤防を越えることは無いのだが なんなくあっさりと越えた。

幸いにも ウチの店は被害ゼロでした。が・・・こうなると
そんなの関係ない! みんな全員が被災者なのだ!

朝8時、いつものように市場で買い物をし 店に入り仕事を始めたその時、
携帯から「近所が大変・・・川が氾濫してすごい事になってる!」と連絡を受けた。

急遽、弟に連絡して店番を変わってもらうことに。
友人宅も多いし、手伝いに行かなきゃ!
できる事は何かをまず考える。・・・・おにぎりだ!
とりあえず、おにぎりを40個作って 長靴を履き、シャベルを持って被災地に向かう。

なんという光景だろう・・・水はある程度引いたものの
泥が山ほど堆積しているではないか・・・

しかも重たいし粒子が細かく粘土状のその泥を布袋に入れて運ぶ。
とんでもない重労働だった!!妻におにぎりをもう40個追加して来てくれと頼んだ。
被害にあってない人も含め、我ら仲間数人と順番に作業しまくった。
家の中まで泥が入っている家屋もいっぱいあったが
まずは人手の少ないところから手伝うことにした。
高齢者が多い町で、こんな作業、お年寄りには絶対無理だと思ったし。
案の定、老人が悲しい現実を目の前に ただ、呆然と立ちすくむ姿は言葉が無かった。

しかし、
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私の仲間はすばらしい。どこの誰かもわからない家の泥を
一心不乱でどけている姿は 誇りに満ちて温かかった。
どこの人たち? って思いながらその家の人もお礼を言っていた。
言葉も交わす暇も無く 次の家へ。 

さみしいこと。地域の他の若い連中にも もっと助けに来てほしかった。
中学生や高校生の姿も被災した家族以外は パラパラとしかいなかった。
この情景をみたなら 長靴はいてとりあえずここに来て見てほしいものだ。

数時間あちこちでやっと道路の表面が見え始める。
道路は復旧し始めた。夕方、床上浸水の家屋に後ろ髪を引かれながら仕事に戻った。
夕方、全国テレビのニュースに映っている金沢市を観てこれは絶対に人災だと確信した。
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この辺りよりも悲惨な場所がいっぱいあって、
近所の娘さんがオープンさせたばかりの新しい小さな店が
すべて流されてしまった。ここまで凄すぎると逆に手伝うことが無く。涙のみ。

夜中、友人宅が床下をまくって 泥を乾かす作業に扇風機2台と除湿機を持っていく。

次の日、
幹線道路に大型重機が作業をしていた。たぶん市からの要請だろう。
悲惨な民家に市の重機が助けてくれるはずも無く、相変わらず人手が少ないところは
作業が進んでいないようだった。
でも、多くのボランティアの方々、ありがとう。みんなの心のおかげで
果てしなく続く 作業に町中疲れきっている中、少しずつ人々に笑顔が。

こんな悲惨な状況のなか、地域のつながり、人のつながり、
心の通ったものでなければと強く感じた。その瞬間が大切だと。

最高の仲間をたたえん。
その名も大人の飲み会。

既に全身筋肉痛だと言うことは 仲間には内緒にしておこう。
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by sushikoma | 2008-07-30 07:59 | なおき独り言

今日はいい日になってほしい。

今日は父の退院です。

人生ではじめて、73年間ではじめての入院。だったのだが、

いったいどんな気持ちで過ごしたのだろう。

まぁ、途中、何度か脱走を謀ったのだが・・・(笑)

とりあえず元気と言うことで よしとしましょう♪

看護師の皆様 大変お騒がせ致しました。

父は頑固で我が儘ですが、これからもよろしく。

父に関する日記は また日を改めて。。。

ケーキでも買って帰ろうと。孫たちと食べりゃ美味しいかな♪
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by sushikoma | 2008-07-10 14:46 | 認知症

宝物

七夕さ~らさら~♪

今日は1年に1回だけ 大好きな人と再会しステキなデートをする日です。

ロマンチックだけど明日はもう 離ればなれになれならなくに・・・



私には宝物が2つあります。

少し前まではソレを、抱きしめたり、撫でたり 時には口づけをしたりして、

それはそれは大切にしていました。もちろん今も大事大事にしています。

月日が流れて大切なソレらは 少しずつ形を変えていき

以前の愛らしさが薄れていってます。でも、別の何かわからない

愛おしさみたいな物を にじみ出し始めています。・・・大切です。

でも、宝物もいつかは手放さなければならない日が やってくることでしょう。

今現在は覚悟なんてできやしないが、その時に嬉しい別れであってほしいものです。





その宝物は ずいぶん前から私のことを お父さんと呼んでいる。

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何故か大きいほうの宝物は 最近声が低い・・・・悩。

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by sushikoma | 2008-07-07 15:52 | 父としてのなおき

お気に入りなブログ

今日はブログ紹介。
お気に入りな ブログを紹介します。

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Storyさんの ほんわかとした日記。感じのいい雰囲気。
http://story-blog.jugem.jp/


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くるみさんのブログ
http://kurumi.dw.shopserve.jp/hpgen/HPB/categories/5017.html

2人で書き込んでる珍しい日記。なかなか面白いよ。
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by sushikoma | 2008-07-04 13:27 | なおき独り言

お寿司大好き!!

私も毎日握って食べてます(笑)

お寿司は日本の文化だから たくさんの人たちにどんどん親しんで食べてほしい。

最近は回転寿しもあったりして少し寿司に対してのイメージ変わったね。
反面、いわいる立ちのお寿司屋さんは良いのか悪いのか、変っていない。
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立ちのお寿司屋さんってやっぱり敷居が高いイメージ?なのかなぁ・・
どちらにせよ、やさしくて想いのこもったお寿司は美味しい。

でもね、変らないって すごく大変で大切だと思う。
だって何より、変ってないことに人は安心感を覚えるもん。
久しぶりでも「変ってなくてうれしかった」ってあるし、
「あ~・・なんだか、変っちゃったな・・」なんてさびしいもんね。
同級生なんて最たるもので、変っちゃってたりするとブーイング(笑)

じゃあなんで変らないのが大変だなと思うかというと、
まず、『変る』『変らない』っていうくらいの歴史が必要でしょ?
そこまで継続するって事が大前提になるからね、(簡単な話だな)
そこをクリアできるかどうかが重要で難題でしょうね。

また、永くやっていれば、ご縁でいろんな人とも深く関われるし、
薄っぺらな付き合いではなくなるかもしれないって、
ある意味人間っぽい醍醐味でしょう。
だから、カウンターのお寿司屋さんは変らないのかも。

私もがんばって つづけるぞ!
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by sushikoma | 2008-07-02 14:53 | なおき独り言



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